左「じゃあ…今回限りかもしれないというオマケコースの抽選に…」
右「え?今回限りなんか?」
左「たむうがね、ピアスを出す機会が欲しかったんだって(苦笑)」
右「……まぁ、それじゃあそのピアスから抽選するか;」
樹「それって勿論俺だよね〜vvv」
右「…それが一番妥当やな」
樹「じゃあもういっか〜い!」
左「…樹吏さん、またボケちゃってるよ…;」
樹「たむうの技術の問題なんだな〜きっと」
…えっ!?(苦笑)
ガサゴソ。
莉「だれがじゅりさんとおそろいつけるんだろうね?」
樹「んー?莉羽欲しいー?駄目だよピアスなんて開けちゃあ」
右「…お前が言うな、お前が;」
樹「俺のピアスはこの人の所へ〜!」
右「てゆーかピアス、結構応募貰ったみたいやな…」
樹「そうなんだよね〜vvv俺への愛ー?」
え?違うんじゃない?(笑)
左「樹吏さん、何番だったの?」
樹「んーっとねー…」
ガサガサ。
樹「たむう!17番の人!!」
ハイ!17番は…鬼子桜さんでーす+*
樹「鬼子桜さんおめでと〜ございま〜すvvv」
左「きっと、愛の叫びが届いたんだね☆」
莉「そうなの?すごいね〜vvv」
右「鬼子桜さんの家には樹吏みたいな子が来るみたいやで。可哀相に…」
樹「可哀相って何!?右京、ちょー失礼ー!!格好いいじゃんか〜!!」
右「…自意識過剰は嫌われるで〜」
樹「……マジで!?いやいや、そんな事ないって」
左「鬼子桜さん、これからメール送らせて頂くのでもう少しお待ち下さ〜い+*」
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