樹「右京、昔の下宿先の話とかした事ないのー?」
左「…うん、そういえば聞いたことないかも」
樹「俺と右京が下宿させてもらってた家の人が彫り師だったんだよねー」
左「へぇ…だから樹吏さんも右京さんも刺青いれたの??」




樹「右京はいれたくていれたんじゃないと思うけどねー」
左「…そうなの?」
樹「俺がいれた時にさー、散々馬鹿にしたんだよー。
こんなのもいれられないのー?って(笑)そしたら意地張っちゃってねー」




左「そうだったんだーvvv右京さん、可愛いね」
樹「ふつーそんな理由でいれないよねー(笑)」
左「樹吏さんの刺青の羽根って、何処まであるの…?」
樹「んーと…確かー、腰より下くらいじゃなかったかなー?」




右「おい、樹吏!」
樹「あー右京だー」
左「あれ?右京さん??」




右「まぁたお前はサリュにいらん事吹き込んでたやろ!」
樹「さぁー?俺しーらないっ♪」




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