←もどる

短編

性的行為有。

↓最新の小説を読む↓



向日葵 猛藍 一体何分で出来てしまったのか自分に問いたひ(笑)
それくらいマジちょっぱやで出来てしまいました(汗)
でも前々から向日葵ネタ書きたかったんだけど
こんなせつなげになるモノだったのか不明(笑)
ちょっぱやで出来たけど、何気に好きだったり(爆)
2001.08.26

優しい嘘 猛藍 ある歌詞を取り込みつつずっと書きたかったネタを。
ただ結構痛いです、ええ。
アイジが可哀相で仕方ないです(爆)
アイジが愛人なお話(別に狙ってないですから!)
出来たら続きでタケオさん視点で書きたいです☆
2002.01.30

優しい嘘 〜真想〜 猛藍 上の続きのタケオさん視点のお話。
実はね、タケオさんはこんな風に思ってたんです的な。
何気にこっちの話の方が書きたかったんです(笑)
すれ違いってゆーか歪みってゆーか(謎)
ある意味上より痛い…かも?(汗)
2002.02.02

優しい嘘 〜初触〜 猛藍 更に上の続きです。
二人の初めての時の情景を…書いてみたり…。
別名ただのエロです(開き直り)
アイジ視点で書いております。
でも官能って程のエロでもなく…(は?)
無駄にたらたら長いです(乾笑)
2002.02.08

優しい嘘 〜哀来〜 猛藍 さーらーに続きです(笑)
時間的に言えば、一話目の続きです。
こちらはタケオさん視点です。
今後ね、どうなるんでしょうかねぇ〜(爆)
予定で言えば、これ以上は続きは書かないつもりですので。
2002.03.13

この青い空の下 猛藍 突発的な話です、いきなり数時間で出来ました(爆)
ネタ的にはこういうの書いてみたいなぁ〜とはあったけど。
まぁお仕事の途中って感じの風景。
あったらいいなな風景(爆)ラヴラヴラヴvvv
タイトルと某曲とは全く関係なしです(笑)
某曲は好きだけど(それこそ関係ない)
2002.04.06

シアワセの定義 猛藍 暗めに淡々と一人称なお話。
珍しく難しい事について考えてみてる人がいたり(笑)
そこ有り得ないとか突っ込まない事!(爆)
まぁたむうが思う「シアワセ」ってやつですかね。
共感してくれる人がいたら嬉しいなと。
そんな感じ(笑)
2002.05.27

淋シイ夜ニハ 猛藍 上の暗いシリーズ第2弾(嘘)
今度は淋しさを題材にしてみました。
実は淋しがり屋なたむう。
こんな秘密があったりなかったり(ヲイ)
でも淋しいって感じるって事は、アイジだって…(笑)
2002.08.01

Cigarette 猛藍 何て捻りもくそもないタイトルなんだろう…(苦笑)
タケアイだけどこんなラヴラヴっぽく書くのは久しぶりかなぁと。
暗い感じで淡々だけど、あたしの中では究極にラヴラヴです(笑)
だって、密会だもん(え?)
毎日顔は合わせてるけどそれは2人きりで逢うのとは違うんです的な話。
ほら、深夜って無性に人恋しくなるし(笑)
2002.09.07

今は、まだ… 猛藍 これ…何だろうね、タイトルといい中身といい(苦笑)
何となぁく気が付けば出来てました。
どうしても書きたかったとかではないです(ヲイ)
しかも終わり方まで微妙な話です。
強制終了させたのがバレバレ(苦笑)
たぶん本当は情けないタケオさん書きたかったんだと思う…
(って事は実現出来てないって事)
2002.09.08

君が隣にいる日常 猛藍 突発すぎです、かなりな勢いで(苦笑)
タイトルのように日常を書きたかったようです。
というかあのコーヒーの匂いが好きなだけです(ヲイ)
あとは並んだ歯ブラシ。好きな感じです(笑)
何故に古賀なのとかは聞かないで下さい(苦笑)
あたしが1番疑問ですから(え?)
2002.10.01

ポインセチアの咲く頃に 猛藍 ゲスブ登録者様に送らせていただいたクリスマスタケアイ小説です。
特にそこまで意味はありません(苦笑)
ポインセチアを題材に使いたかっただけです。
花言葉としては何てゆーか…熱い想いとかなので
好きな人へのプレゼントには結構最適です(豆知識/笑)
2002.12.24


例えば疑問に思うなら 猛藍 別にア●●ケではないですょ?(一応念の為に/笑)
短編はいっつも突発が多いです(汗)
なのであまり深く考えずにどうぞ。
ちょっと決まりきったあの…何てゆーんですか。
それがさも当たり前のようにしている事に疑問を抱いて。
出来たちょっと阿呆な話(笑)
2003.02.28

甘い蜜にはご注意を! 潤藍 タケアイ前提な潤アイの限りなくギャグ。
ギャグです、ギャグ(無意味に強調)
まさかあたしが潤アイ書く日が来るとは思いませんでした…(ヲイ)
小悪魔なアイジが書きたかっただけです(てへ)
ごめんね潤さん…な小説です。
ギャグですからね!(強調しすぎ)
軽くピーなシーンも含まれてはいますけど…(汗)
2003.03.26

真昼の星 猛藍 久しぶりに書いてみた七夕突発短編小説です。
ほんわかなってくれたらいいな、と(笑)
そんな特にドロドロもしてないほんわか小説でーす(何)
作中出てくる場所、最近行ったような記憶がないので
(1年前行こうかと案はありましたが)
そこら辺りの描写が微妙に曖昧です…(苦笑)
むしろイメージで!(ヲイ)
最近雨も多いのでそんな描写も取り入れてみました(笑)
2003.07.08


↑上へ戻る↑




←もどる